テレオペになるまでテレオペの向き不向き初出勤日常の仕事普通の仕事とは違うこんなことお付き合いハプニングテレオペを経験してこの業界を目指すにはリンク集リンク集2


普通の仕事とは違うこんなこと

スタッフの方々のルーズさ

 普通の仕事とどこが違うかといわれればあらゆるところが違うんですが、一番驚いたのはルーズさです。私はあるリクエスト番組のテレオペとして雇われたわけですが、ある日突然見知らぬ人がやってきて「バイトちゃん貸して〜」と言い出しました。私は何事かと同僚二人と顔を見合わせて驚いていたのですが、私の上司に当たるディレクターさんは「いいよ〜」即答でした(笑)

 私たちを借りにきたのは週末だけの番組のディレクターさんで、その番組には女性のバイトがいないとのこと。でも番組のあるコーナーのタイトルを発表する際に、バックで聞こえる音として女性がキャーキャー言っている声がほしいというのです。そう、つまり私たちがキャーキャーいう声がほしかったんですね。呆然としている私たちをディレクターさんは録音室まで連れて行き「さぁ、キャーキャーって言って」といきなり言われました。

キャーキャーと言う

 3人顔を見合わせてとりあえずキャーと言ってみます。何度かもっと高い声でなど注文を受けてキャーキャーを録音して元の仕事に戻り、その後は何もなかったかのように普通に仕事をしました。同じラジオ局の番組なので問題ないのはそうなのですが、会社で言えば番組が違うと部署が違うほど交流がなかったりするのでこのバイト貸し出しには驚きました。他にもバイト終了の時間が一定ではなかったり、高校野球で地元の高校が勝ち進んだとなると番組の準備を早々に済ませてみんなでモニターで試合を観戦したりもしました。

 また、ディレクターさんの機嫌が悪いと仕事量が増えたりと何かとアバウトなことが多かったです。私がバイトをしていた番組だけがそうなのかとも思っていたのですが、その番組が終了した後、違う番組に移動してバイトを続けたのですが、このルーズさというかアバウトさは変わりませんでした。この業界を目指しているという同じバイトの子から「どこもこんな感じだよ」と教えてもらいました。他の勤め先ではちょっと味わえないアバウトさがこの業界の一番の特徴かもしれません。

 続いては、お付き合いをご覧ください。